07/09/08

オーストラリア人 4

オーストラリア人はハイテクに弱い。

1990年代の後半、シドニーの駅で自動改札が初めて導入されたとき、切符の入れる方向を間違えて閉じ込められたり、改札の前で硬直している人が沢山いた。

中には、改札機をむりやり押し開けて出るツワモノも見られたものである。

街角にあるフレキシー・テラーと呼ばれる現金自動引き出し機の傍では、時々機械を叩きまくってる中年のオージーオバはんを見かける。

どうやら操作手順が理解できなくて、現金が引き下ろせないらしい。

彼女たちは決まって、「全く、物分りの悪い、いかれた機械だよ」と文句を言っている。

たぶん、わかっとらんのは、オバはんらの方なんだが・・・。

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